なんで読もうと思ったのか？
｢なんでも図解｣を選んだ理由は
｢絵心ゼロでもできる！｣という本の表紙に惹かれたからです。
絵を書いた記憶は
小学生低学年のときで、
そんな自分でも図解が書けそうな
ハードルの低さを感じました。
参考になったところ
伝わる図解を書くコツは
｢余白｣と｢シンプル｣
図解による表現は円滑なコミュニケーションの方法の1つ
読んだことで
頭の中にある考えがまとまり、説明しやすくなった。
これから何をしていくのか？
新聞の記事を図解で説明する練習をしていきます。
また打ち合わせなどで、課題の認識を共有するために
｢図解｣を使って説明します。
著者について
｢描くことで世界は変わる｣ えがこう！
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最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
意思疎通をスムーズにして、日々を充実させていきます^^
（参考）
なんでも図解 絵心ゼロでもできる！爆速アウトプット術, 著 日高由美子, 2020
